ワクワク支援システム

目指すのは高収益型事業構造の会社

社長の仕事は、高収益型事業構造を作ること、社員と家族を幸せにすること。事業の繁栄は能率や合理化によって達成されるものではなくて、高収益型構造によって達成される。理念・使命感(ビジョン)をかかげ、未来像を実現するには、高収益型の事業構造を作らなければならない。これは社長の仕事であり、社長力(しゃちょうりょく)です。

ワクワク事業サポート

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ワクワク事業サポート

月次決算書

私たちが行う月次決算書で使う財務諸表は下記のものなどがあります。 従来の財務諸表をより詳細かつ独自に分析した資料です。 これをもとにPDCAを行うから効果があるのです。 もちろん、見方、読み方、使い方はご指導させて頂きます。

売上高予算実績比較グラフ

売上高予算実績比較グラフ

年計グラフ

年計グラフ

月次推移損益計算書

>月次推移損益計算書

三期比較損益計算書

三期比較損益計算書

合計残高比較表

合計残高比較表

キャッシュフロー計算書

キャッシュフロー計算書

賃金別貸借対照表

賃金別貸借対照表

NEW賃金別貸借対照表

NEW賃金別貸借対照表

未来会計図表

未来会計図表

経営計画書

会社の経営理念から数字目標まで盛り込まれた魔法の書です。 社長の思いを社員に伝え、社員の行動規範になり、目標が一つになります。 経営理念、就業規則、賃金規定、トラブルマニュアル、営業目標及び 会社の将来像etcと盛りだくさんの内容となります。 最初から全て盛り込むのはハードルが高いかもしれません。 経営理念と営業目標からスタートでも構いません。年々、その項目を 増やしても構いません。経営計画書もPDCAの対象です。 経営計画書の作成が社長の最大の責務です。 全ては、スタートしないと始まりません。現状維持は停滞です。

経営計画書

PDCA

月次決算書、未来会計及び経営計画書を用いて、お客様と一緒にPDCAを行います。
PDCAとは、Plan、Do、Check及びActionです。
従前の分析の数字からではなく、正しい数字からのPDCAを用いて行ってこそ、
正しい目標(未来像)に近づけると信じています。
重要なのは、数字の見方、読み方、使い方です。
数字を正しく用いてこそのPDCAなのです。

pdca

PDCA実施前後

Before
  • 経営に対して常に漠然とした不安がある(ヒト・カネ・モノ)
  • 社員と目標を共有することができない
  • 社員の給与を上げられない(賞与を出せない)
After
  • 月次決算を繰り返すことで「今」やるべきことが明確になり、
    未来志向になることができる
  • 経営計画を作成し未来を示すことで社員一丸体制で目標を目指すことができる
  • 経営計画を達成することで社員への分配を増やすことができる

高収益型事業構造の作り方

経営計画とは、社長の経営理念にもとづく事業経営に対する基本的な方針、目標、
そして、それを達成するための具体策を総合的に示したものである。 経営計画は未来を実現すること。戦略の誤りは戦術ではカバーできない。